子どもの童謡で好きなものの一つ
「ピレネーを通って」
韻をふんだ歌詞が可愛らしいのです
ピレネーを通って 雪があるある
ピレネーを通って 雪が鼻まで
ヒマラヤを通って 雪があるある
ヒマラヤを通って 雪が腕まで
ピレネーの語尾「エ」の音と
鼻(ネ)の「エ」、
ヒマラヤの語尾「ア」の音と、
腕「ブラ」の語尾「ア」で韻を踏みます
南仏地方では、このつづきで
モンヴァントゥを通って 雪があるある
モンヴァントゥを通って 雪が首まで
モンヴァントゥが何故か好きな私にとっては
この歌詞は外せません
En passant le Mont Ventoux
Y'a d'la neige, y'a d'la neige
En passant le Mont Ventoux
Y'a d'la neige jusqu'au cou
Y'a d'la neige, y'a d'la neige
En passant le Mont Ventoux
Y'a d'la neige jusqu'au cou
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